2005年04月09日

<旅先通信>ニュージーランド南島 10

引き続き、サウスランド地方のゴアに滞在中。

先週月曜日の雨の影響で、結局丸3日間M川は濁り続け、完全にクリアになったのは、金曜日。
しかしながら水位は30−40センチぐらい上がったままだ。
金曜日のサウスランド地方はすっぽりと高気圧におおわれ、眩し過ぎる太陽とおだやかな風。

とても気持ちよいが、こんな日は釣りのほうもスロー。
水位が高いこともあり、ハッチにもスピナーフォールにも反応がほとんどない。
3時ぐらいになってやっと、岸際でライズしていたアベレージサイズの魚をキャッチ。
5日ぶりの魚だったのでほっとした。

この時期になると、午前中から夕方までハッチやスピナーフォールが続くものと思っていたのだが、午後2時から2時間ぐらいがピークで、あとは低調だ。
これはポイントによっては違うのかもしれないが。

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火・水曜日は、川がこんな状態だったが天気は良かったので、サウスランドでまだ訪れていなかった辺りを、ドライブしてきた。
Catlinsは東海岸の南のはずれ。
何もないところだが、ダイナミックな海岸線が魅力的だった。
強風がこの地方のひとつの名物のようだが、この日の風は尋常じゃなかった。
岬の突端では、飛ばされるんじゃないか?というほどの風。
まるで台風直撃を伝えるTVレポーターのような状態だった。

nz050405_2.jpg


海岸線の樹木が、まるで盆栽のように一方向に折れ曲がっているのも、この風を体感すると良く理解できる。
という意味では、ちょうど良い日に行ったかな、と思う。

次の日は反対側、西側のはずれにあるBluecliffs beachまでドライブし海岸線を散歩してきた。
これより先は、トレッキングコースしかなく、海岸線はフィヨルドランドへと続いていく。

酔狂な一人旅も、あっという間に4週間が過ぎ、残り1週間となってしまった。
日曜日までゴアに滞在したあと、セントラルサウスのテカポの辺りに立ち寄り、クライストチャーチに戻る予定だ。
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2005年04月04日

<旅先通信>ニュージーランド南島 9

引き続きゴアに滞在中。
実際は、ゴアのモーターキャンプがいっぱいだったため、隣町のマタウラにある安モーテルに泊まっているのだが。

nz050404.jpg

昨日までの3日間は多少の違いはあれ、安定した天候で、釣りのほうも充実していて楽しめたが、今日は前線の通過で、朝から風雨ともにひどく、やることもないので、こうしてネットカフェまでやってきた。

3年前からゴアに滞在中は欠かさず通っていた、このネットカフェは日本人の経営だということが分かった。
受付をしていた女性と話をしたら、2年半前から、だということだった。
クライストチャーチやオークランドでは、韓国人経営のネットカフェは目立つが、日本人というのは初めて。

町の中心にある「TUATARA LODGE」というユースホステル(バックパッカーズ)の道路をはさんだ向かい側にある。
インバーカーゴ(Invercargill)滞在の時は、どうぞご利用ください。

今回の宿は一応モーテルなので、ちゃんとTVもついている。
金・土曜日は、ラグビーのスーパー12をやっていた。
NZ、オーストラリア、南アフリカ3カ国の12チームによる、世界最高峰のリーグだ。

今回は、ライバルのオーストラリアのチームとNZの2チームが対戦するということで、非常に盛り上がっていたのだが、南アのチームとの対戦を含め、すべてKIWIチームが勝った。
おそらく、先週末はNZ中がこの結果に酔いしれ、うかれていたことだろう。

それにしてもだ、スーパー12の試合を見ていると、日本のラグビーとは別のスポーツのように感じてしまう。(日本のラガーマンには申し訳ないけど)
スピード、パワー、技術どれをとっても桁違いの迫力。
体力がものを言うスポーツだけに、日本のチームがNZのチームに勝てる日が、果たしてくるだろうか?と思ってしまった。続きを読む
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2005年04月02日

<旅先通信>ニュージーランド南島 8

一昨日テアナウからゴアに移動してきた。

テアナウでは、2日間E川で釣りをした。
ミルフォードサウンドへ行く道の脇を流れている。
背後の山々、広がる草原、抜群にクリアな流れ、とても好きな美しい流れ。
2日目は午後から快晴になったし、天候もまずまずだった。
それで肝心の釣果だが、相変わらず1日1匹しか釣れていない。

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まったく100匹釣り男ならぬ「1匹釣り男」。
やれやれ、という感じだが、自分的にはこの美しい川を歩いているだけで、満足度は高いのだ。
(決して強がりではない)

昨日はゴアを流れるM川を釣った。
この川では、長さ1センチに満たない小さなメイフライ(蜉蝣)の生息数が膨大なため、50センチ前後のブラウントラウトは、そのメイフライを飽食している。
魚の数もまた多い。

それで、当然使うフライも非常に小さくなる(18-20番)。
50センチのマスと1センチ以下の小さなフライ。
このバランスがとても面白い。

天気は非常に良かったが午前中は風がすこし強かった。
ちなみに気温は今の時期の東京とだいたい同じだと思う。
午後になると風も弱くなり、メイフライのスピナーが目立ちはじめ、2時になると、その数はとても多くなり、水面にライズが広がり始めた。

このポイントの魚は非常に神経質なので、ストーキングして近よる。
ティペットも6Xまで落とし、タイミングを見計らってフライを流すが、なかなか食ってはくれない。
それはそうだ、本物の餌さえ用心深く見切りながら食っているぐらいだから。

魚がクルージングしている場合が多く、このタイミングが難しい。
逆にタイミングがピタリと合えば、意外なほどあっさり食ってくれる。
偽物のエサを食ってしまった直後に「あっヤバイ」という感じで反応する魚のしぐさが可笑しい。

結局このスピナーフォールは延々と続き、2時間ほどで、5匹の魚をキャッチできた。
そして、やっと1匹釣り男から卒業することができた。

ところで、テアナウからの移動途中、道端に警察の車が停まっていた。
(小心者の僕は、違反をしてなくてもドキッとしてしまう)
僕が通過したあと50メートルほど離れていた車の前で、突然点滅灯を点けて動き出し、その車を停止させた。

手前にレーダーが設置されていたのかもしれない。
制限速度を守って走っていながらも、一瞬ドキっとした。
NZでは10キロを超えない違反は、取りしまらない事になっているそうだが、それ以上の違反は、しっかり捕まえるようだ。
ポリスカーも頻繁に見かけるので、ニュージーランドで運転する場合は、注意したほうが良い。

ゴアには、恐らく日本語の使えるネットカフェはないので、30分ほど車を走らせ、インバーカーゴまで来ている。
そんな訳で、しばらくは頻繁には更新できないと思う。
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2005年03月29日

<旅先通信>ニュージーランド南島 7

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フィヨルドランドの玄関口、テアナウに滞在中。

現在の為替レート(1NZドル=80円)では、NZはけっして安価な旅先ではなくなってしまった。
数年前の1ドル45円時代とは大きなの差だ。

自炊をせずに食費を安くあげようと思うと、まずはフィシュ&チップス。
白身の魚を揚げたものとフライドポテトで大体5ドルぐらい。
田舎の店に行くと、日本人的には完全に2人前はある。
半分でいいから安くして、と言いたくなる。
(1/2チップスがある場合もある)

しかしながら、これは相当油っこいから1度食べると2日間は見たくなくなる。
(決して不味いわけではないけど)
動物性の油を使っているため体にも悪いようだ。
昼はサンドイッチを買っておくことが多いが、2つで6ドルぐらい。
日本のコンビニで買うのと代わらない。

それで夕食は御飯ものがあるって理由で、中華のテイクアウトにする事が多い。
中華はかなり小さな町でも1軒ぐらいは大抵ある。
野菜が多く取れることも良い点。
これもまた日本人的にはかなり油っこいが、個人的にはまだ許せる。
味は可もなく不可もなくの店が多い。

タイ料理の店もたまには利用するが、
クイーンズタウンでは、フードコートに新しくオープンしていた、インド料理屋が、けっこう美味しかったので3日間かよった。
3日目には、向こうも顔を覚えたみたいで、また来たのって感じでニコッとして、ライスを大盛りにしてくれた。
量は多めで8ドル。観光地ならこれでも十分に安い価格。

そういや、こっちで食べたカレーはどれもほとんど辛くない。
日本で食べる普通のカレーの方がずっと辛い。
こっちの人の味覚に合わせているって事なのだろう。

それなりのレストランで食事をすれば、日本のファミレス並にはかかってしまうし、日本の安いチェーン店(牛丼など)の存在を考えると、かえってNZの方が、高くついてしまうぐらいだと思う。
貧乏旅行者には、ちと辛い状況だ。

話はそれるが、クイーンズタウンの地方紙(フリーペーパー)の表紙に、ラリーストのモンスター田島氏の顔がでかでかと載っていた。
そういや、去年もちゃんとした一般新聞のスポーツ欄に、でっかく顔が出ていたし、こちらでも有名らしいです。
posted by yuji at 16:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先通信 / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

<旅先通信>ニュージーランド南島 6

朝がた雲に覆われていた空が、昼過ぎには完璧な青空となった。
気温も暑くなく、寒くもなく、最高に気持ちよい1日。

早起きして釣りに出かけるつもりだったが、酔っ払って帰ってきた若者たちの騒音で、夜中の2時ぐらいに起こされ、それから2時間ほど眠れず。
寝坊した上に、頭もすっきりしない。

11時ぐらいに前日と同じD川に着くと、すでに2台の車がとまっていた。
イースターホリデーの日曜日。まぁしょうがないか。
あきらめてピクニック気分で、サンドイッチと飲み物をザックに入れて持っていく。

先に入っていたのは、フィッシングガイドとお客さんの2人連れ、もう一組は家族4人でのルアーフィッシング。
ガイド氏と少し話をした。
C&Fマニアのようで、僕が日本人であることを言うと、フライボックスから小物まで「これも、これも、これもC&F、、、」と見せてくれた。クイーンズタウンをベースとしているようなので、
日本人もたくさんガイドしていると言っていた。
下流しかやらないそうなので、追い越して上流に入った。

nz050327_2.jpg

釣り始めると、上流からボートが下ってきた。気持ち良さそうだ。
今日は釣りをやめて、僕もボートを漕ぎたくなった。
そうこうしているうちに、先に入っていた家族連れとすれ違い、挨拶を交わす。
まだ若そうな夫婦とキッズ2人で、楽しそう。
独身者としては、ああいった絵はやっぱり憧れます。

そんな感じで、釣りのほうはもうどうでも良くなったんだけど、上流にあるレイク(といっても池に近い規模)で、写真を撮ってたら、なかなか良いサイズの魚がクルージングしているのを見つける。
慌ててラインを出して、小さめのニンフを投げたら、その魚はくるっと反転してしまった。
と思ったら、ちょい小振りな魚が突然現れ、あっさり食ってしまった。
この川とはやっぱり相性が良いようだ。
4年間で、10日ぐらいやって一度もボーズはなく、どんなコンディションでも必ずキャッチできている。

明日は、さらに南、テアナウに移動する。

nz050327.jpg
写真:手の左側に写っているのは釣れている魚。
   小さく見えるが、これでも50センチ以上ある。
posted by yuji at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先通信 / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

<旅先通信>ニュージーランド南島 5

クイーンズタウン(以降QT)に来て2日続けての雨。
昨日は天気が悪かったこともあるが、そろそろ旅の疲れがたまってきた感じだったので、QTの街や近くのアロータウンをぶらついたりして時間をつぶした。
イースターホリデーのため、人出はめちゃくちゃ多い。

nz050325.jpg

前回も書いたが、QTの街中やその周辺地域での開発はすごい勢いだ。
かなりの規模が大きいコンドミニアムやファッションビル、ホテルなどが去年の今頃なかったところに出来ていたり、工事中だったりする。
その波は15キロほど離れたアロータウンの町にも及んでいて、ビルや新しい住宅地の開発も行われている。

アロータウンはもともとゴールドラッシュ時代の古い町並みを保存、復元した街だが、あまりにファッショナブルになりすぎて、日本で外国の町並みを模倣した、何とか村に近いと感じてしまう。

日曜日は天候が回復する予報ではあるが、あてにならないので、雨の中釣りに行ってきた。
車で40分ぐらいのグレノーキーの近くにある湧き水のD川。
QTから手軽に行ける川といったらここぐらいしかないので、有名で人も多く入っている。
それでも、魚は多いしサイズも良い。個人的には相性が良いので好きな川だ。

風が強く、気温も下がったままで、厳しい釣りになりそうだが、明日の晴天に期待して、様子を見るという程度のつもり。
アクセスポイントから魚が少ない下流を飛ばして30分ほど歩く。
この空模様ではサイトフィッシングは出来そうもない。
しばらく眺めながら歩くと、何匹かの大物が岸際からすっと逃げる。

しょうがないので、(自分としては)定番のチェルノブイリ・パラ8番を結び、対岸のあやしい場所に、ブラインドで流してみる。
まぁこの時期でも、でっかいドライフライに反応する、能天気な魚も何匹かいるかなぁ、という気持ち。
始めて5投目ぐらいだったと思うが、フライが着水すると同時に、でかい魚が水面をのたうちまわるようにガバッガバッっと飛び出した。
どうやら魚の真上を直撃してしまったようだ。
向うもびっくりしただろうが、こっちも驚いて「うぁおぅっ」と意味不明の声をあげてしまった。

かなり怪しかったが、合わせてみるとしっかりフッキングしていた。
うぉーかなりでかいぞーっと、心は躍りながらも、先日のバラシが頭をよぎり、慎重にやり取りする。
この川の魚はあまり遠くまで走ったりしないのだが、土手が高くなっていて水深もあるので、取り込むのが難しい。
時間をかけすぎるぐらいかけて、やっとネットに収めた。
思っていた以上に良いサイズで、63センチ(5ポンド)。
この川では6ポンドをキャッチしたことがあるが、それに次ぐサイズ。

その後、雨も風も強くなってしまい、キャッチできたのはこの1匹。
能天気な魚には、ほかには出会えなかった。
posted by yuji at 17:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先通信 / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

<旅先通信>ニュージーランド南島 4

Franz Josef(以降FJ)に3泊して、南に380キロ移動。
クイーンズタウンに来た。
この町は南島ではもっとも人気の高いリゾート地なので、木曜日の夜でも数多くの人が歩き回り、賑わっている。
NZでは異例といえるほど、町の様子も年々変化している感じだ。
まだ暗くなって少し歩いただけだが、新しい建物が数多く建ち、ショップの入れ替わりも結構激しい。

FJでは、日本語が使えるPCが1台しかなく、更新できなかったので、ここで2日分更新。


3月22日(火) 痛恨の、、、、

nz050323.jpg

FJから車で40分ほどのW川へ行った。
この川は1965年の大水害で大量の土砂が出て、本来の流れは方向を変えてしまったのだが、伏流水が湧き水となり
元々の流れを形成している、スプリングクリークだ。
とてもクリアな水と60センチと言われているアベレージが魅力。
おまけに、西海岸のど真ん中というのに、なぜかサンドフライがほとんどいない。

アクセスポイントの橋の上から川を眺めると、4匹の魚が泳いでいるのが確認できた。
若干水量は少なめだが、コンディションは悪くなさそうだ。
雲が多いが、太陽も出てきた。

とりあえずドライフライを結んだ。チェルノブイリパラシュート10番。
ここで夏のドライフライに反応する魚は、たいてい岸際の水草の陰に隠れているから見つけるのはとても難しい。
だからあやしい場所をブラインドで探ってみるしかない。
30分ほどで1匹釣れた。55センチ程度とこの川では小さめのブラウン。

その後少し歩くと、大きな淵の開きの底のほうでフィーディングしている大きな影を見つけた。これは、かなりでかい。
10番の金玉ビーズヘッドニンフにフライを取替え、体勢を低くしてにじり寄る。
1投目、すこし右にそれてしまった。
2投目、狙った所に落ちた。

そしてフライが通過したあたりで、影がすっと動いた。
確信は無かったが、合わせてみるとずしりと重い感触。
やった! フッキング成功だ。
頭をぐんぐんと振っているのが伝わってくる。
そして、15メートルほど対岸に向けて走り、ジャンプ。
こいつは本当にでかい、、、。

かなり長い時間やり取りをして、その間3度ジャンプし手前に寄ってきたり離れたりの繰り返しで、やっと3メートルの距離までよって来た。
もうだいぶ弱っているようだと思い、ランディングの場所を考え、背中のランディングネットの状態を確認した。
と、その瞬間、魚は再度反転し走り出した。

プツっという感触を残して、力が抜けた。
緊張が解かれ、だらしなく漂うラインをただ眺めるしかなかった。
4Xのティペットは途中で切れていた。

どうしようもない脱力感で、15分ぐらいその場に立ち尽くしてしまった。
(どうしようもなくがっくり来て本当に動けなかった)
おそらく70センチクラスのメス、未体験の大きさだった。
すぐ目の前でジャンプし、すぐ近くで見たので間違いない。

やらない人には、よく理解できないかもしれないが、釣り、特にフライフィッシングは恋愛によく似ている。
いろんな状況を想定して、いくら用意周到に準備しても、たとえ細心の注意をはらってアプローチしても。
うまくいかない時は、何をやっても駄目なのだ。

釣りも恋愛も単に下手だからしょうがないのだが、片思いや失恋で終わる事が多いのも、共通している。
(もちろん、これは個人差があるが)
そして、ぷっつり糸が切れてしまった後の、なんとも言えない喪失感、虚脱感。
ましてや今日のようなふられ方をすると、身も心もボロボロ、しばらく立ち直れそうもない。

しかしながら、チャンスは向うからやっては来ないので、自ら歩いて次の出会いを見つけるしかない。
苦しくも楽しい釣りは明日も続く。


3月23日(水)

前日のW川に再び行った。
しかしながら、この日はドライで出会い頭的に釣れた(58センチ)のみで、でかい魚にはことごとく逃げられ、ライズはすべて捕れず。
何も書く気になれない釣りだった。
10時から始めて6時間も歩いたってのに、、、。
前日のショックが尾を引いている、というのは言い訳でしかない。

ところで、アクセスの橋まで戻る途中、直径3メートルのぐらいの水溜りに取り残されている間抜けな魚を見つけた。
しょうがない奴だな、と思いながら、ネットですくい上げ、流れに返してあげた。
けっこう苦労したんだから、感謝しろよ。

この川はもっと釣りたくなったのだが、翌日から雨や曇りの日がしばらく続きそうな予報だったので、残念ながら移動することにした。
posted by yuji at 18:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先通信 / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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