2005年05月06日

<旅レポート>ニュージーランド後日談 2

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■物価・旅の予算など

経済の好調さを反映して、ニュージーランドの物価は確実に上がっている。ちなみにNZ株式市場の平均株価は、この1年で20%程度上昇している。まぁどこの国でもある程度のインフレはあたり前なのだが、デフレ続きの日本から訪れると「あぁ、また値上がりしてる」と少々がっかりしてしまう。


*両替*

僕はいつも円建てのトラベラーズ・チェック(TC)で持って行っているが、長期滞在でない限りは無難な選択だと思う。しかしながら、ただでさえ物価が上昇しているのに、為替レート(現在1NZドル=約78円)もこの数年は円安に振れていて、旅行者にはつらい。
そんな状態なので、TCをNZドルの現金に両替するにも多少は気を使っている。厳密に比較はしてはいないけれど、主要な銀行をレートの良い順に並べると、ANZ銀行、Westpac銀行、ニュージーランド銀行(Bank of New Zealand)という感じ。その他にナショナル銀行、ASB銀行があるが、この2行はよくチェックしてなかった。
まぁ主要な銀行間ではそんなに大きな違いとはならないだろう。しかし、よっぽどの事がない限り、クライストチャーチの中心街で多く見かけるような観光客向けの両替所は利用しない方が良い。それだけで10%近く損をしてしまう。


*レンタカー*

レンタカーは昨年も利用したキッズ・レンタカー(たぶん一番安い)で、カローラより一つ上のクラスのプリメーラ(初代)を借りた。すでに23万キロ(!)を走破している車だったけれど、何のトラブルもなく走りきってくれた。29日以上の長期・現金払いの割引もありで1日27NZドル(約2,000円)。ハーツなどの最大手に比べるとだいたい1/4〜1/5程度だと思う。

ちなみに安いレンタカー会社は、どこも車の台数に余裕がないので早めの予約が必要。ハーツ、バジェット、エイビスの大手3社については、現地についてからでも問題ないでしょう。


*ガソリン*

ガソリンは、リッター1.3ドル(レギュラー)。3年前は0.9ドルぐらいだったが、原油価格の高騰の影響があるから、やむを得ないかもしれない。換算すると102円ぐらいだから日本と比べて1割安い程度。
しかし実際に移動にかかる費用ということでいえば、渋滞など皆無なNZじゃ燃費は当然良くなるし、(今のところ)有料道路なんてものはないので、ほぼガソリン代のみを考えればよい、という事になる。


*宿*

もっぱらモーターキャンプと安モーテルを利用したので、団体が泊まるような大きなホテルや豪華なロッジは縁がないが、最新の資料を参考にしてみる。

バックパッカーズ/ユースホステル(ドミトリー):
20ドル前後

モーターキャンプ
(キャビン、ロッジ/トイレ・シャワー・キッチン共用):
20〜45ドル

モーテル:
45〜120ドル(安いのはキッチンが共用の場合あり)

B&B・ロッジ:
45〜200ドル(高級ホテル以上に豪華な宿もありピンキリ)

ホテル:
45〜200ドル(観光地の高級リゾートはわかりません)

その他MOTER INN(モーテルより高い)、MOTER LODGE(モーテルより高い)、SELF-CONTAINED UNIT(モーテルと同様のコテージ、価格は高め)と分類される宿がある。
このように宿はバラエティに富んでいて、予算とお好み次第。
リゾート地や観光地の宿は年々10%程度上昇している感じで、あまり観光に縁がない土地の宿はこの3年間で10%ぐらいの上昇、その差は開いているように感じる。

ちなみにクイーンズタウンなど人気のリゾート地では、安くてクオリティの高い宿は、当日行ってもほとんど空きがないので(オフシーズンはそうでもないでしょうけど)、早めに予約して行った方がベター。予約は日本からだとネット利用で予約フォームかメールで、現地だとインフォメーション・センターを利用するのがよいでしょう。
NZのAA(日本のJAFに相当)や各地域の観光局のサイトにリンク集があります。

ところで、モーターキャンプで日本人と会うことは、ほとんど無いといっていい。理由としては日本でのキャンプ場のイメージがあると思う。

日本じゃキャンプは手段じゃなくて目的になっていることが多い。ごく一般的な旅行者がキャンプ場を利用することは少なく、ファミリーや若いグループがキャンプをしに行く、というパターンが多いだろう。
その理由としてはまず、日本のキャンプ場は高い。関東圏のキャンプ場だと、まず入場料を取られキャンプサイトは1区画5,000円以上、コテージを借りればそこそこ良い旅館並みの料金を取られてしまう。となると1人じゃまず利用する気にならない。2人でも悩むところだ。
最近じゃ、ネットの空き室紹介サイトなどを利用すれば、むしろペンションや旅館に素泊りした方が安くなってしまう。もっとも公営のキャンプ場ならもっと安いし、東北や北海道に行けば無料のキャンプ場も少なくないとは思いますが。
それに、多くは山の中や海辺など、街からはだいぶ離れた場所にあることも、普通の旅行者が使わない理由でしょう。

NZでは、キャンプサイトは1人1,000円程度。キャビンは4人〜6人は泊まれる場合が多いので、グループだったらむしろテント利用より安くなる。それに街の中心からさほど離れていない場合が多いので、若い人からお年寄りまで、一般的な旅行者が普通に利用している。


*食事*

旅先通信の中でも書いたが、外食することについては、あまり安くは感じない。
パン屋やスーパーで売っているサンドイッチは1つ3〜4ドル。コーヒー1杯2〜4ドル。昼にカフェでサンドイッチやパスタなど1品と飲み物で15ドル(約1,200円)ぐらいかかるし、夕食でレストランに入り食事すれば20〜30ドルはかかるだろう。
ちなみにビールは、バーで飲むと1杯5ドルぐらい。330ml缶をスーパーで買うと1.3〜2.5ドル。日本でも発泡酒や第3のビールがあるから、あまりかわりないですね。
それとワインは1本8〜30ドルぐらいが中心。これも日本とさほど違わないと思います。


*ネットカフェ*

日本よりも一般的に利用されていて1時間2〜6ドル。クライストチャーチの街中では競争が激しくて、時間帯によっては2ドルの店もあったけど、ほかの町では5、6ドルが多い。
ど田舎に行ってもたいていあるが、日本語が書き込めるようにソフトをインストールしてるのは、日本人旅行者が多い町に限ります。


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posted by yuji at 01:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅レポート / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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