2005年03月26日

<旅先通信>ニュージーランド南島 5

クイーンズタウン(以降QT)に来て2日続けての雨。
昨日は天気が悪かったこともあるが、そろそろ旅の疲れがたまってきた感じだったので、QTの街や近くのアロータウンをぶらついたりして時間をつぶした。
イースターホリデーのため、人出はめちゃくちゃ多い。

nz050325.jpg

前回も書いたが、QTの街中やその周辺地域での開発はすごい勢いだ。
かなりの規模が大きいコンドミニアムやファッションビル、ホテルなどが去年の今頃なかったところに出来ていたり、工事中だったりする。
その波は15キロほど離れたアロータウンの町にも及んでいて、ビルや新しい住宅地の開発も行われている。

アロータウンはもともとゴールドラッシュ時代の古い町並みを保存、復元した街だが、あまりにファッショナブルになりすぎて、日本で外国の町並みを模倣した、何とか村に近いと感じてしまう。

日曜日は天候が回復する予報ではあるが、あてにならないので、雨の中釣りに行ってきた。
車で40分ぐらいのグレノーキーの近くにある湧き水のD川。
QTから手軽に行ける川といったらここぐらいしかないので、有名で人も多く入っている。
それでも、魚は多いしサイズも良い。個人的には相性が良いので好きな川だ。

風が強く、気温も下がったままで、厳しい釣りになりそうだが、明日の晴天に期待して、様子を見るという程度のつもり。
アクセスポイントから魚が少ない下流を飛ばして30分ほど歩く。
この空模様ではサイトフィッシングは出来そうもない。
しばらく眺めながら歩くと、何匹かの大物が岸際からすっと逃げる。

しょうがないので、(自分としては)定番のチェルノブイリ・パラ8番を結び、対岸のあやしい場所に、ブラインドで流してみる。
まぁこの時期でも、でっかいドライフライに反応する、能天気な魚も何匹かいるかなぁ、という気持ち。
始めて5投目ぐらいだったと思うが、フライが着水すると同時に、でかい魚が水面をのたうちまわるようにガバッガバッっと飛び出した。
どうやら魚の真上を直撃してしまったようだ。
向うもびっくりしただろうが、こっちも驚いて「うぁおぅっ」と意味不明の声をあげてしまった。

かなり怪しかったが、合わせてみるとしっかりフッキングしていた。
うぉーかなりでかいぞーっと、心は躍りながらも、先日のバラシが頭をよぎり、慎重にやり取りする。
この川の魚はあまり遠くまで走ったりしないのだが、土手が高くなっていて水深もあるので、取り込むのが難しい。
時間をかけすぎるぐらいかけて、やっとネットに収めた。
思っていた以上に良いサイズで、63センチ(5ポンド)。
この川では6ポンドをキャッチしたことがあるが、それに次ぐサイズ。

その後、雨も風も強くなってしまい、キャッチできたのはこの1匹。
能天気な魚には、ほかには出会えなかった。
posted by yuji at 17:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先通信 / NZ 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良い感じじゃないですか!でも、ソロソロお○なの人が恋しいのでは(笑)

私、尺とは言いませんから9寸○女○が欲しい(爆)

それでは、良い釣り期待しています。
Posted by j at 2005年03月26日 22:42
jさん、ども。
まぁそっちの方は、あきらめの境地に達してますから。
狙い通り?9寸捕れたみたいですね、おめでとうございます。
さすが9寸マスター!
Posted by yuji@管理人 at 2005年03月28日 12:15
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